夏シーズン向け!防水格安SIMフリースマホ – 格安スマホ・格安SIMの料金プランを徹底比較!お得なMVNOの見分け方

夏シーズン向け!防水格安SIMフリースマホ

夏の水辺やお風呂、キッチンなど水回りの近くでスマホを使いたいときに気になるのが「防水性能」です。SIMフリーの格安スマホにも防水性能を持った機種が増えてきましたので、最新機種を中心にご紹介します。また、防水性能がないスマホでも安心な防水ケースも最後にご紹介します。

防水性能について

スマホの防水性能には「IPX5/IPX7」や「IPX5/IPX8」といった表記が使われています。それぞれの意味について、以下のように規定されています。

IPX5

内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。

IPX7

常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。

IPX8

常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。

数値の読み方

表示されている防水性能が「IPX5/IPX7」であれば、「流れる水がかかっても、水深1mのところに静かに水没させても大丈夫」という意味になります。

ただし、こちらはすべて「常温の水道水」が基本となっており、温泉のお湯や海の塩水のようなところは規定の対象外となっています。口コミレビューなどを読むとお風呂場での使用も問題ないようですが、あくまで規定されているのは「常温の水道水」ということを意識して、故意に水没させたり、水中カメラのように使うのは控えた方が安全でしょう。

防水性能があればこんなときに強い

防水性能があれば、実はいろんな場面で便利です。「お風呂ではスマホは使わない」という方でも、選んでみる価値はありますよ。

汚れることが気になりません

あまりマナーはよくありませんが、食事中にスマホをそばに置いていたり、屋外で使っていたりするとスマホにはさまざまな汚れが付着します。防水性能があれば汚れたときにささっと水洗いが可能なので、いつも清潔に保つことができます(石けん水を使うのは控えた方がよいと思います)。

料理中にレシピを見ながら

レシピサイトを見ながら料理を作るときに、濡れた手のままでも操作できるから便利です。

ビーチやプール、お風呂でも

ビーチやプールのように水しぶきがかかる場所でも安心です。シャワーを浴びながらYouTubeを見たり、音楽を流すことができます。

急な雨でも安心

スマホをポケットに入れていたら突然のゲリラ豪雨に遭遇してしまった!というときでも、防水性能があれば心強いです。

防水性能付きSIMフリースマホラインナップ

それでは、防水性能付きSIMフリースマホの2016年春・最新モデルをご紹介します。格安SIMフリースマホの人気メーカー ASUSやfreetelは防水性能のあるスマホを販売しておらず、まだまだラインナップは少ない印象です。

HTC Desire EYE

http://www.htc.com/jp/smartphones/htc-desire-eye/

  • ディスプレイ:5.2インチ(1080×1920)
  • CPU:MSM8974 2.3GHz (クアッドコア)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • 防水機能:IPX5/IPX7

自撮り用カメラも1,300万画素の高画質。美肌エフェクトなど楽しい写真機能も標準搭載しています。本体前面に高音質なステレオスピーカーを搭載しているので、プールサイドで迫力のある動画を見ることもできそうです。

SHARP AQUOS SH-M02

http://www.sharp.co.jp/products/shm02/index.html

  • ディスプレイ:5.0インチ(720×1280)
  • CPU:MSM8926 1.2GHz (クアッドコア)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • 防水機能:IPX5/IPX7

防水性能だでけではなく、おサイフケータイや赤外線通信といった日本で人気の機能を搭載したシャープのスマホ。長時間の使用が可能なバッテリー性能にも定評があります。

FUJITSU arrows M02

http://www.fmworld.net/product/phone/m02/

  • ディスプレイ:5.0インチ(720×1280)
  • CPU:MSM8916 1.2GHz (クアッドコア)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • 防水機能:IPX5/IPX8

国産の格安SIMフリースマホとして注目を集めた富士通のarrows M02。おサイフケータイ機能も搭載。高画質なディスプレイと読みや安い文字なので幅広い方にオススメです。耐衝撃性にも強く、防水性能も高いものになっています。

SONY Xperia J1 Compact

http://www.sonymobile.co.jp/xperia/sp/j1c/

  • ディスプレイ:4.3インチ(720×1280)
  • CPU:MSM8974 2.2GHz (クアッドコア)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • 防水機能:IPX5/IPX8

コンパクトな4.3インチ液晶だから片手でも簡単に操作できます。ソニーならではの高画質なカメラやサウンド機能が魅力です。富士通と同じく、IPX8という高い防水性能があります。

防水スマホのデメリット

いいことだらけの防水性能ですが、防水性能を持たせるために充電コネクタなどが分厚いゴムカバーで覆われていることがあります。ゴムカバーをしっかり閉めていないと防水性能がなくなってしまうので注意が必要です。コネクタがむき出しの防水性能がないスマホと比べると、ささっと充電できないのはデメリットに感じられそうです。

防水性能がないスマホを防水にするには?

まだまだ防水性能を持っている格安SIMフリースマホは多くありません。また、「プールに行くときだけ防水になっていれば十分」ということもあるでしょう。そういうときには、透明なナイロンで作られたスマホ用防水ケースを使うのがもっともお手軽です。

スマホをケースに入れて、口を閉じるだけである程度の水なら防ぐことが可能です。ケースに入れたままでもスマホを操作することはできますが、充電ケーブルやイヤフォンケーブルをつなげることはできません。また、カメラもケース越しの撮影になるのであまりキレイに取れるとは言えません。

ケースにはさまざまなサイズがあるので、手持ちのスマホがきちんと入る大きさを選ぶようにしましょう。また、しっかりと口を閉めておかないとケースの中に水が入ってしまい、スマホをケース内で水没させてしまう恐れがあります。スマホを入れて使用する前に、自宅のお風呂などできちんと防水できているのかを実験しておくとよいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか? スマホは24時間いつでも手元にある存在になりました。枕元に置いて寝ている人も多いと思います。もっと安心していつでも使えるように、防水性能搭載スマホが増えることに期待しています!

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