格安スマホの故障を考える。各MVNOの端末補償オプション・スマホ保険の比較 – 格安スマホ・格安SIMの料金プランを徹底比較!お得なMVNOの見分け方

格安スマホの故障を考える。各MVNOの端末補償オプション・スマホ保険の比較

今回は、格安スマホの故障について、調べてみました。
端末補償サービスの比較にあたり、今回は、人気のMVNO5社を調査してみましたので、それらの比較を合わせながら、格安スマホの端末補償サービスやスマホ保険について、考えていきたいと思います。

格安スマホの故障率

「格安スマホ」と聞くと、いかにも性能が悪そうだし、端末の故障率も高そう。
なにせ、「格安」だから。というイメージが付きがちですが。

格安スマホだから、端末の故障率が高いかというと、そうではないと思います。

数年前まで、激安なスマホといえば、海外製の安い端末もありましたが、現在「格安スマホ」と言われているものの定義としては、”格安SIM+SIMフリーの比較的安価な端末”を指すことが多いようです。

現在では、NECやSHARPなどの国産メーカーも3万円程度で購入できるSIMフリースマホを発売しておりますし、一概に故障率が高いという訳ではないでしょう。

また、各MVNO(格安SIM事業者)もセット販売する端末に関しては、当然ふるいにかけていますので、大手MVNOで販売されている端末であれば、安心して頂いて問題ないと思います。

格安スマホと代替機サービス

キャリアでは当たり前になっている、端末修理時の代替機無料貸出サービス。
かたや、MVNOでは、この代替機サービスは当たり前ではありません。
さすがに、月額料金があれだけ安いので、そこまでのサービスを求めるべきではないというのが、現実でしょう。

多くのMVNOでは、代替機貸出サービスはないことが多いです。

ということで、代替機貸出サービスが必須な方であれば、下記MVNO代替機貸出サービスを提供しています。

UQモバイル
mineo

人気MVNO5社の端末補償サービス比較

人気MVNO5社の端末補償サービスを比較してみたいと思います。
各社の端末補償、それぞれ特色がありますので、端末故障時が不安な方は、ぜひ比較して見て頂ければと思います。

楽天モバイルの端末補償

サービス名 楽天モバイル 端末補償
月額料金 500円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末交換時負担金額 4,000円~7,000円
端末交換可能回数 1年間で2回まで

端末ごとに設定された料金を支払うことで、新端末と交換してもらえるサービス。
修理対応はせず、交換対応というサービスのようなので、代替機が不要なサービスという点では便利ですね。
(ノートパソコンのみ、修理対応となるようです。スマートフォン・タブレットは交換対応)

機種交換時の負担金額は、機種により異なりますが、4,000円~7,000円となっています。

DMMモバイルの端末補償

サービス名 DMMモバイル 端末交換オプション
月額料金 350円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末交換時負担金額 3,000円
端末交換可能回数 1年間で1回まで

楽天モバイルと比較すると、月額料金が150円安く設定されていますし、端末交換時の負担金額も一律3,000円と安く抑えられている分、端末交換回数が年1回までとなっています。
(楽天モバイルは年2回まで)

mineoの端末補償

mineoでは、セット販売している端末向けの保証(2種類)と、手持ちの端末や他社で購入した端末向けの保証の計3種類を用意しています。

つまり、mineoでセット端末を購入された場合でも、キャリア白ロムやAmazon等で購入した端末でも保証対象となるオプションも用意されています。

それでは、まず、
mineo販売端末向け保証サービス。

購入した端末によって、
・端末安心保証サービス
・端末安心サポート
の二種類に自動的に対応したものが適用されます。

まずは、下記3機種向けの端末保証。
arrows M03 / HUAWEI P9 lite / ZenFone Go

サービス名 mineo 安心保証サービス
月額料金 350円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末交換時負担金額 1回目:5,000円
2回目:8,000円
端末交換可能回数 3年間で2回まで。
3回目以降は実費負担

続いて、下記4機種向けの端末保証。
arrows M02 / LUCE / MR04LN / SI-LA

サービス名 mineo 端末安心サポート
月額料金 350円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末交換時負担金額 1回目:5,000円
2回目:8,000円
端末交換可能回数 1年間で2回まで

白ロム向け端末保証

つづいて、手持ち端末や他社で購入した端末を使う方向けのサービスがこちら。
(SIMのみの契約や白ロム利用者向け)

サービス名 mineo 持込み端末安心保証サービス
月額料金 350円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末交換時負担金額 3,000円
端末交換可能回数 1年間で1回まで

UQモバイルの端末補償

UQモバイルの場合、他社と違い、年間利用回数の制限がありません。
ただし、他社MVNOの多くが端末の交換対応となるのに対し、UQモバイルの場合、基本的に修理対応のようです。

修理期間が発生する為、代替機の貸し出し(1,000円)もあります。

サービス名 UQモバイル 端末補償サービス
月額料金 380円
加入条件 端末購入時の同時加入のみ可能
保証対象 端末補償加入時に同時購入した端末
端末修理時負担金額 5,000円以下(修理対応)
端末交換可能回数 回数制限なし

OCNモバイルONEの端末補償

他社の端末保証と違い、少し厄介です。
OCNモバイルONEに修理依頼をした日から遡って90日以内に、OCNモバイルONEで契約の音声SIMを使用した通信がNTTコミュニケーションズで確認できた端末。
ということや、国内正規品であること、AndroidもしくはiOS端末、などなどの諸条件があります。

基本的には修理対応となるようですが、ケースによっては、交換対応となるそう。
他MVNOの保証と比較して、保証端末の幅が広いので、月額料金も少し高めです。

サービス名 OCNモバイルONE あんしん補償
月額料金 500円
加入条件 音声SIMの契約時に同時加入
保証対象 公式記載の条件を満たす端末
保証上限金額 50,000円(税込み)
端末交換可能回数 12ヶ月で2回まで

話題のスマホ保険ってなんぞ?

昨今では、モバイル端末の普及に伴い、端末故障時の修理代負担のリスクも大きくなってきています。

毎月1,000円未満の負担で3台の端末を保証対象にできる商品が登場したようです。

詳細はこちら

対象端末の幅がメチャメチャ広い

また、対象端末がスマートフォンのみならず、
パソコン・ノートパソコン・タブレット・スマートウォッチ・ミュージックプレーヤー・携帯ゲーム機・モバイルルーター・プリンターなど、様々なものが対象となっているので、使い勝手も抜群。(無線通信機能があるものに限る)

修理店も自分で好きな所を選べるので、自分の都合に合わせて修理できるのも良いですね。

このガジェット向け保険ですが、詳細は下記よりご確認ください。
モバイルの保険 – 公式サイト

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