ASUSが最新のSIMフリースマホ「Zenfone3」を発表! – 格安スマホ・格安SIMの料金プランを徹底比較!お得なMVNOの見分け方

ASUSが最新のSIMフリースマホ「Zenfone3」を発表!

Zenfone5やZenfone2など、日本でも高い人気を誇るSIMフリースマホメーカー「ASUS」が最新機種となる「Zenfone3」を5月30日に発表しました。完全に新しいフラッグシップモデルです。日本でも発売されるのは間違いないと思いますので速報としてご紹介します。

ASUS Zenfone3

今回発表されたのは「Zenfone3」、「Zenfone3 Ultra」、「Zenfone3 Deluxe」の3機種。すべて最新のOS「Android 6.0」を搭載しています。充電コネクタはいままでのMicro USBからUSB Type-C 3.0に変更となったので、コネクタの上下を気にせずに充電が可能です。

それぞれの機種のスペックを見てみましょう。

Zenfone3

CPU:Snapdragon 625 オクタコア
RAM:4GB
内部ストレージ:64GB
ディスプレイ:5.5インチIPS液晶(1920×1080)
アウトカメラ:1600万画素
バッテリー容量:3000mAh
カラー:ゴールド、ブルー、ブラック、ホワイト
価格:249ドルより

もっともベーシックなZenfone3はZenfone2と同じ5.5インチ液晶に4GBの大容量RAMを搭載しつつ、249ドルからという低価格が特徴です。

Zenfone3 Ultra

CPU:Snapdragon 652 オクタコア
RAM:4GB
内部ストレージ:128GB
ディスプレイ:6.8インチIPS液晶(1920×1080)
アウトカメラ:2300万画素
バッテリー容量:4600mAh
カラー:グレー、シルバー、ピンク
価格:479ドルより

大画面と大容量バッテリーのZenfone3 Ultra。Zenfone Maxと同じく、本体のバッテリーからほかのスマホを充電することが可能です。

Zenfone3 Deluxe

CPU:Snapdragon 820 クアッドコア
RAM:6GB
内部ストレージ:128GB
ディスプレイ:5.7インチ有機EL(1920×1080)
アウトカメラ:2300万画素
バッテリー容量:3,000mAh
カラー:ゴールド、シルバー、グレー
価格:499ドルより

超高画質な有機ELディスプレイ、6GBという超ハイスペックモデル。カメラの手ぶれ補正機能も強化されています。

Zenfone3の感想

すべてのモデル、とにかくコストパフォーマンスが高いです。Zenfone3は249ドルなので日本でも3万円以下で発売されることが予想されます。

デザインはいままでのZenfoneを踏襲しつつ、さらに高級感が増えました。「Zenfone3 Ultra」の6.8インチというディスプレイサイズは7型タブレットとほぼ同一の大画面なので、高性能を求める人はもちろん、小さな文字が読みづらい高齢者にも優しいと思います。

「Zenfone3 Deluxe」は6GBという超大容量のRAMを搭載した新しい性能怪獣モデル。スマホにそんなに高スペックが必要なの?と思われるかもですが、動作が機敏だとインターネットのページを表示させるときにも差が出ます。サクサクと動くのは本当に快適です。

ASUSが2014年に発売した「Zenfone5」は2万円台から購入できる5インチSIMフリースマホということで大きな注目を集めました。それまで、スマホ本体はドコモやau、ソフトバンクなどのキャリアから購入するのが当然のようになっていた日本のコンシューマー市場において、スマホ本体を家電量販店で購入して、自由なSIMを使ってよいというのはすごく新しいスタイルでした。

Zenfone5以前にもSIMフリースマホは存在していましたが、価格が非常に高価だったり、途上国向けの廉価モデルだったりして、iPhoneなどで目の肥えた日本のユーザーには受け入れられていませんでした。

しかし、Zenfone5は低価格で高品質。格安SIMサービスが拡がりつつあったこともあって、楽天モバイルやDMMモバイルなどがZenfone5と格安SIMとのセット販売もスタートさせて、一気に知名度を上げていきました。楽天モバイルやDMMモバイルなどにしても、自社が販売するスマホがすぐに壊れてしまってはサービスの評判が下がります。Zenfone5はそういった点からも信頼が高かったことがうかがえます。

2015年には「性能怪獣」と銘打ったZenfone2を発表し、低価格路線だけではなく、圧倒的なパフォーマンスでハイエンドユーザーも取り込んでいきました。おサイフケータイや防水・防塵性能、ワンセグ・フルセグといった付加機能はありませんが、実用性は十分。シンプルな本体デザインや、分かりやすいオリジナルUI「Zen UI」も人気を後押ししました。

そして、Zenfone2 LaserやZenfone GoなどさまざまなZenfoneファミリーが展開され、家電量販店の販売ランキングでは常に上位に名前が乗り続けています。タブレット型のZenPadシリーズや、3万円台から購入できるWindowsパソコンやChromebookでも高い評価を得ています。

Zenfone3はZenfone2の流れをくむ高機能機種です。格安SIMとのセット販売も行われることが期待されます。いままでのシリーズと同じく「Zen UI」を搭載しているので、買い換えたときにも操作感に戸惑うことはなさそうです。

さらに、ASUSはファンをとても大切にしている会社です。「ファンミーティング」という、新機種を体験することができるイベントや、サンプル品を一定期間借りることができるイベントを頻繁に開催しているので、チェックしてみるのもよいでしょう。

日本での正式発表が待ち遠しいですね!

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