Androidアプリが使えるパソコン「Chromebook」に注目! – 格安スマホ・格安SIMの料金プランを徹底比較!お得なMVNOの見分け方

Androidアプリが使えるパソコン「Chromebook」に注目!

スマートフォンと一緒にパソコンを使っている方は大勢おられると思います。ほとんどの方のパソコンはマイクロソフトのWindowsかアップルのMacですよね。最近アメリカで大人気で、日本でも隠れた人気を持つ、もうひとつのパソコン「Chromebook(クロームブック)」の魅力についてご紹介します。

Chromebookってなに?

Androidスマホでお馴染みのグーグル社が開発した「Chrome OS」を搭載したパソコンです。Androidスマホと同じく、GmailやGoogle Maps、YouTubeなどグーグルの各サービスを快適に使うことができるように設計されています。日本の家電量販店で見かけることは少ないですが、実は東芝やHP、ASUSなどさまざまなメーカーから販売されている隠れた人気者です。

Chromebookの特徴

それでは、WindowsでもMacでもないパソコン、Chromebookにはどんな特徴があるのでしょう?

価格が安い

新品のノート型でもChromebookなら3万円程度が主流です。大きなディスプレイとキーボードがあるから、スマホでメールを書いたりYouTubeを見たりするのよりも快適に使えます。もちろん、インターネットの閲覧も問題ありません。格安スマホと同じ値段でパソコンが購入できるなんてすごいですよね。

ウィルスに強い

一般的にWindowsパソコンはウィルスに脆弱なので、ウィルス対策ソフトが必須とされています。Chromebookはさまざまなセキュリティ機能があり、自動で最新の状態へアップデートされるためにウィルスにはとても強いパソコンです。情報の漏洩やハッキングといった心配がありません。

どのパソコンでも同じ環境が使える

一般的なパソコンだとアプリやデータ(ファイル)はパソコン本体に保存されるため、別のパソコンを使うときや買い換えたときには移行手続きを行わなくてはなりません。Chromebookはすべてがクラウド上に保存されているため、どんなパソコンを使ってもログインするだけで同じ環境が再現されます。たとえば自宅のChromebookでアプリを追加したら、会社に置いてある別のChromebookを使うときにも自動的にそのアプリが追加されている状態です。複数のパソコンを共有している教育機関などで大変便利な機能です。

Androidのアプリが使える

そして、2016年5月19日に「ChromebookパソコンでAndroidスマホのアプリが使えるようになる」ことが発表されました。次期は秋頃を予定しているようです。いままでのChromebookはChromebook用に開発されたアプリしか使えなかったために、WindowsやMacと比べるとどうしても見劣りしていましたが、これで一気に対応アプリの数が増えることになります。

Androidのアプリが使えるとどうなるの?

パソコンでもAndroidのアプリが使えるようになると、データの連携がとてもスムーズになるので「これはスマホに入っているデータだからパソコンでは開けない」ということがなくなります。また、操作性も一緒だから操作の違いに戸惑いません。

さらに、スマホを使っているときに「こっちでゲームアプリを動かしながらYouTubeを見たい」というようなことを思った経験はありませんか?現在のAndroidスマホだとひとつのアプリしか表示できないので、アプリを切り替えながら操作する必要がありました。しかし、Chromebookならパソコンの大きな画面に複数のアプリを同時に表示できます。ゲーム実況をYouTubeで見ながらゲームをプレイするなんていうことも可能になります。

今秋に期待しておきましょう

大きな家電量販店やパソコン専門店でしか取り扱いがなく、マニア向けの存在だったChromebookですが、Androidアプリが動くようになることで一気に注目を集める可能性を秘めています。価格が安くてウィルスに強く、スマホと同じアプリが使えるから操作性に戸惑わないなら魅力的ですよね。対応したChromebookが店頭に並ぶのは今秋ごろになる予定なので、パソコンが欲しいと思っている方は頭の片隅に記憶して置いてよいかもです。これでまたAndroidスマホも盛り上がりそうですね!

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